個人特定が可能な情報と誹謗中傷
旦那の元妻から嫌がらせがありました。
インターネットへの住所や本名、誹謗中傷の書き込み、そこへ行って危害を加えて欲しいなどです。
仕事の取引先へ私たちの誹謗中傷か書かれたメールの複数送信などもありました。
SNSでは写真の掲載、仕事について会社や場所など不特定多数にわかるように掲載し、誹謗中傷を繰り返しされていたようです。
SNSでは、フレンドとなっている人以外からは見えない非公開設定になっており、それへの周りのフォロワーからの返信の内容からの予測です。
いくつかの情報は既に消えていますが、全てスクリーンショットを撮って持っています。
この場合、どの程度の慰謝料請求ができますか?
また、相手方が障害者保険をもらっており、仕事をしておらず収入が無い場合どうなるのでしょうか。
確実な制裁を下したいです。
まずは、名誉棄損で、警察に捜査依頼をしたほうがいいでしょう。
捜査に、着手してくれれば、相手は罪を減じるために、示談を申し
入れてくることが多いので、訴訟の手間が省けることがあります。
名誉棄損の場合、裁判所では高額を期待できませんね。
程度によりけりですが、50万前後と見ておいたほうがいいでしょう。
私見になります。