病気に関するSNSサービスを作成した時の責任の所在について
自分の罹患した病気が「いつから罹患して、なぜ罹患して、どのような治療を施して治ったか」等を投稿し公開するようなことを主旨としたSNSサービスを作成したいと思っています。その際、投稿者自身が治った方法でも、同じ病気に罹っていてそれを見た人がその方法を真似して何かしらの悪化、不具合が生じてしまった際に法的責任の所在はどこになりますでしょうか?(サイト作成者・管理者に責任は及ぶのでしょうか?)
免責に関する注意書きを明記しておけば、問題ないでしょう。
書き方は、類似例もあるようでしょうから、工夫してください。