父の死は医療ミスですか

先日父が亡くなりました。
今年の3月頃急性大動脈解離でA病院へ緊急搬送され、その時は一命をとりとめました。ですが、
術後腎不全になり透析が必要になったためシャントの手術もし、近所の循環器内科があるB病院へ転院となりました。
転院先のB病院で1か月ぐらい入院のち透析が必要ないぐらいまで腎臓が回復し、一時退院し家でリハビリ。という事になり1週間ほど家で過ごしていたら血痰、息苦しさを訴え、急性大動脈解離でお世話になった病院へ電話するも、最後に退院した病院へ連絡しろとのことで、B病院へ受診の結果心不全、肺に水がたまった状態でした。
その日からまた父はB病院へ入院しました。
入院中の治療のおかげで症状はおさまり、残りの入院期間を全て基礎体力をつけるリハビリ入院へと切り替わりました。
リハビリ入院が良好に進んでいるある日、鼠経ヘルニアを発症。
腎臓が麻酔に耐えれるか、心不全の事も考慮し手術を行うか決めますと医師より説明がありましたが
B病院は循環器内科。手術を行うにはC病院への転院を余儀なくされ、転院。
術後1週間も経過せずB病院のリハビリ病棟へ転院。
そしてB病院へ転院して2日目の朝、腹痛(差し込むような激痛)を訴え、医師に相談したそうです。ですがその日の夜は腹痛が少し和らいだようで医師の見解は様子見しましょう。とのこと。
翌日朝7時の検温時元気だったそうで、その1時間後に看護師が見回りしたときには父はベッドに横になり息をしていなかったそうです。

心不全と診断しておきながら心臓専門医のいる病院を紹介か即転院を考えてくれなかったのかと、すごく悔しい思いです。
死因は心不全です。手術に心臓が耐えれなかった。という事ではないのか、なぜ前日の腹痛を様子見させたのか、など、
心不全でネット検索しても突然死の前に腹痛を訴える方がいるという情報は書いてあるのに
なぜ対処してくれなかったのかその予兆と1ミリでも考えなかったのか専門医に相談しなかったのか、
なぜ持病を考慮し術後1週間未満の人をリハビリ病棟という監視があまりこない場所へ行かせたのか、
C病院の術後の退院後に以下の症状があったらご連絡くださいの欄に、腹痛と書いてあり、なぜC病院へ連絡を取ってくれなかったのか、
後日B病院からの説明は、前日の腹痛を診た医師は担当医不在で別の医師の判断。死因は心不全。のみです。
大動脈解離の術後よりせん妄状態が多少ある(B病院担当医も確認済み)ので、連絡はくださいと担当医に念を押していたのに父と話しあうのみでこちらに連絡をあまりくれませんでした。
今後病院とお話しをする際、どういう事であれば医療ミスとなるのかお教えください。

B病院の監視体制に問題があったのか、
B病院の別の医師の判断に問題があったのか、C病院の指示事項の見落としがあったのか、
B病院に問題があるように思いますね。
医療過誤の存否、過失の判断は難しいので、経験のある弁護士を探すことが、最も重要です。

年齢や経過の日時が書いていないのでカルテ等をじっくり見ないとわかりませんが、いくつか検討の余地はあると思います。
死亡時から遡っていくと、まず死因が本当に心不全かは検討の余地があります。腹痛の原因はなんだったのか。次に心不全だったとして、その治療をどこまでしたのか、またしたとして死亡を防げたのかどうかという因果関係の問題もあります。
さらに遡ると、C病院の手術に問題はなかったのか、そもそも手術をする必要があったのかも気になります。その前は問題なさそうですが、転院が多いのでそんなに転院が必要だったのかも一応は検討材料だと思います。

いずれにしてもお近くの弁護士にカルテ等を持って行って相談されたらいかがでしょうか。

頑張ってください。