市民プールの期限なしの回数券購入後の一方的な期限設定と返金対応なしについて

栄プールの対応が法律違反なのではないかと思っています。契約(購入)後に、消費者が不利益を被る形の契約変更を、一方的に行い、返金対応にも応じてくれません。
数年前に栄市民プールにて、有効期限がない回数券をまとめて買いました。購入前に期限がないことを再確認したのに、先週プールに行ったら、以前販売した有効期限なしの回数券も含め、来年三月末までとする、というチラシが貼ってあるのに気づきました。有効期限がない、という条件だからまとめて買ったのに、知らぬ間に勝手に条件が変わっており、一年ではとても使いきれません。
栄プールが所属する公益財団法人横浜市体育協会に抗議のメールをしましたが、ご理解ください、と返信きただけで返金や期限延長の対応はしてくれませんでした。法律違反だと思いますが、どうしたらよいでしょうか。

質問書を書面で送付する。
購入時の条件に違反するので、買い取りを請求してみる。
だめなときは、使用することができなかった分について
損害を請求する。