相手の名前電話番号を隠さずSNSに載せてしまったのですが削除し謝罪しても警察に相談すると言われました
Twitterでコンサートチケットを定価(¥11000)以上(1枚¥21500くらい)で譲ってもらう予定だったのですが、譲ってもらうとなってLINEまで交換した後、LINEもTwitterのDMでもご返答がいただけず、私にお譲りいただける予定のチケットをドタキャンされたと偽りチケットの譲り先を探すツイートを再投稿していて、お取引をするにあたり安心してお取引することができない人だと認識したため、最初に本当に当選したものなのか確認させていただくために送っていただいた当選メールと、チケットを申し込んだサイトの当選確認画面のスクショを送ってもらっていたのですが、文字にして書き込んではいないのですが、その画像に載っていた名前と電話番号を隠すのを忘れてしまい、そのままその方の名前と電話番号が載ったまま「高額転売をしていて、お取引が成立したあとも音信不通になったので通報させていただきますので、見た人は買わないように気をつけてください。」とSNSに載せてしまいました。
通報というのは警察にではなく、チケットの管理をしているファンクラブにということです。
しばらくして本人からご連絡をいただいたので、速やかに削除させていただいたのですが、私の軽率な行動により、相手の方がお怒りだったので、やり過ぎた行動をとってしまい大変申し訳ありませんと謝罪させていただき、ツイートは削除させていただいたというものの数十分間は一度出回ってしまったものなので、これから安心して生活していただくためにも、電話番号の変更と、その際にかかる諸費用を負担させていただきたいとお願いさせていただいたのですが、「5、6年使った電話番号は変えたくない」「数千円単位のお金で解決しようとしていることに腹が立つ」「未成年だからってバカにしないで」などと仰られ、私がどんなに謝っても、第三者に電話番号を悪用されないよう解決策を考えたいのだがどうすれば良いかと相談しても「私に言われても困る、何を言われても警察に相談する」と言われました。
馬鹿にしないでくださいと言われたのですが、実際には馬鹿にするような、誹謗中傷をするような内容は一切書き込んでいませんし、思ってもいませんし、もちろんご本人にも直接そのようなことも言っていません。
自分の軽率な行動にも反省しているのですが、このように言われてしまっては、私は警察に連絡・相談され、何か処罰を受けるのを待つしかないのでしょうか?
高額転売を減らすために良かれと思ってやったことが結果的に自分の首を自分でしめてしまうようなことになってしまい、法律のことなども何もわからず本当に怖いです。
因みにですが、私は相手の方のお名前と電話番号のみは知っていますが、住所などは知りません。
相手の方は、私の名前・電話番号・住所全て知りません。
長々と失礼致しました。
どうすれば良いか・誰に相談すれば良いかわからず、ご連絡させていただきました。
お手際の際にご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願い致します。
刑法上の問題ではないですね。なので,相手からの慰謝料請求などはあるかもしれませんが,処罰はありません。
馬場 龍行先生
はじめまして。お忙しい中お返事いただきありがとうございました。
最後私の方から「未成年だからといって馬鹿になど微塵もしていないですし、先程も申し上げたように、未成年の方にご指摘いただくなど成人済みの大人として情けないですし、馬鹿にするような内容は一言も書いていないですし、悪いと思っているので対応させていただきたいと思っているのですが、そのように言われてしまっては当方はどうしたらいいのでしょうか?」とご連絡させていただいたところ、相手の方に「当方にもわかりません。こちらに聞かれても困ります。ただ当方は警察に相談するだけです。警察が怖いなら最初からそんなことやらないでください。何を言われても当方は警察に相談させて頂きます。」と連絡をいただいたのですが、再度謝罪の一言などを返すべきでしょうか?このまま放置しても大丈夫でしょうか?
お忙しい中何度も質問してしまい申し訳ありません。
尚、「」の中の分は全てコピペなので一言一句そのまま送受信したものになります。
追記失礼させていただきます。
見知らぬ人から着信が2度あったそうなのですが、1度目の時から「あなたのツイートのせいで」と言われてしまい、「2度着信があれば警察に相談します」と言われ、2度着信があったようなので、わざわざTwitterのDMに「先程警察に相談させていただきました。把握の方お願いします。」と執拗に警察というワードを出して、脅すような態度をとられます。謝罪をしても、番号変更の際にかかる費用を負担すると提案しても警察警察としつこく言われるのも耐えるしかないのでしょうか?
何度もご相談してしまい、お忙しいところ、誠に申し訳ありません。