2項強盗、現住建造物
AはBから800万円を借りていたが期日までに返済できそうもなかった。そこでAはBを殺害し返済を免れようと思い、Bの移住するマンションのベランダに灯油をまき火をつけた。Bの居室と二階の居室が全焼したがBはたまたま不在で難を逃れ、二階の住人は逃げることができた。
上記事例を整理し、財産犯罪としては何が成立するか、Bが不在であったことをどう評価するか、2罪以上成立する場合には罪数関係も説明しなさい。
というレポート課題が出されました。ヒントだけでもいいのでどなたか教えていただけないでしょうか?お願いしますm(_ _)m
質問タイトルにありますが、2項強盗、現住建造物放火罪というのはあたりがついているのだと思います。
それぞれの犯罪には成立するための「構成要件」がありますので、指定されたテキストなどでその要件を調べて今回の課題だとその要件に当たるのかというところを検討すればレポートとしては十分ではないでしょうか。
大変だとは思いますが、現住建造物放火罪の箇所を一度読んでみればどのように描けばいいかわかってくると思います。
ありがとうございます
行き詰ってました
とことん構成要件から当てはめ検討してみます
2罪以上の場合どうなるんだろ
やっぱり難しい(꒦ິ⌑꒦ີ)
でも、コメントもらえて嬉しかったです
頑張ってみます
ありがとうございました!