セクハラ加害者への慰謝料請求

会社の直属の上司から2年間セクハラと言える被害を受けていました。
具体的には誹謗中傷などの軽微なものから、無理やりのキス、妻と離婚して再婚しようと考えてる、二人で話したいとのアプローチ(加害者は既婚です)です。
会社を辞めたかったですが、生活があるため我慢していました。
耐えられなくなり会社に相談、加害者が行為を概ね認めたようで、加害者の自己退職とのことになりました。
ただ、加害者へのペナルティ的なものはなく、それ故に加害者自身が反省している様子も見えず、解決したはずなのに精神的苦痛が続きます。
加害者に直接慰謝料請求することはできるのでしょうか?

会社の聞き取りの記録、またそのような行為があったことが推測されるLINEが残っています。

可能ですが、相手が拒否すれば裁判で請求するしかありません。
その場合、証拠がないと負けます。
会社で聞き取りをしてもらった記録など、証拠を揃えることが重要です。

加害者に直接慰謝料請求することはできるのでしょうか?

それは構わないと思います。
ただ、相手が支払いを拒否すると、裁判を検討することになると思います。
弁護士に入ってもらってもよいと思いますが、セクハラを立証できる証拠の精査は必要になると思います。

理不尽なハラスメントをひたすら我慢され,おつらい思いをされたことと存じます。少しでも問題解決のお役に立てればと思い,ご質問にお答えさせていただきます。

>加害者に直接慰謝料請求することはできるのでしょうか?
→可能です。その場合,ご相談者様が直接相手とやり取りするとストレスになることが予想されるため,弁護士に委任されることがおすすめです。

こういったケースでは,訴訟にされて問題が大きくなることを恐れて,相手が交渉に応じることもありますが,他の先生方がおっしゃっているように拒否されると訴訟を起こさざるを得ません。その場合には証拠がものを言います。

現在存在している証拠で十分か,また請求すべき慰謝料の額など,証拠を詳しく検討しての判断が必要になるため,慰謝料請求を本気で考えられるのであれば,ネット上の文字だけのやりとりだけでなく実際に面談にて法律相談をされた方が良いように感じました。

先生方ありがとうございました。
具体的な今後の対処法を教えてくださった先生にベストアンサーを送らせていただきましたが、皆様に感謝しております。