調停の際の話を聞く順番
調停中です。向こうが申し立て人。調停では申し立て人の話から聞くと思いますが、それは絶対ですか?こちらの話から聞いてもらうことはできますか?あまりに理不尽なことを陳述書に書いて来たので何を言うか分からず恐怖です。私が極悪人になっています。調停委員の方が言いくるめられるのではないかと。
言いくるめられることはないです。
東京家裁はレベル高いです。
あなたも、陳述書を作成されるといいでしょう。
まだ始まったばかりですよ。
初回は申立ての理由を聞く関係から、申立人から話を聴くことが原則です。呼出時間も30分程度ずらされていることが多いです。
調停委員はフラットに話を聴きますので、申立人側の話を聴いただけでどうこうということは基本的にないと思っています。
可能であれば、反論の書面や陳述書を作成されて裁判所に提出されておくのがよいと思います。