調停で悉くゴールを動かく相手の対策
遺産相続でもめています。 相手側が提示する内容に応じたのですがそれで決着せず、次まで思案したいと引き延ばし
その後新たに条件を付けるという、卑怯な交渉してきます。
相当ややこしい身内で弁護士【当方依頼】も依頼主である私を説得してきております
弁護士の姿勢にも疑問を感じ、このような卑怯な手法に付き合うのもうんざりしており次の調停で和解が合わなければ
弁護士を変え、遺産を売却する方向で考えているんですがその場合の質問です。
質問1 新たな弁護士にはどのタイミングで相談に行けばよいでしょか?
調停が不成立確定後かそれとも前もっての【事前相談】で事情を話しておいた方がよいのでしょか?
質問2 紛争相手はごね得で生きているような人間ですので現弁護士も相当ウンザリしているようで
それで依頼主である私に譲歩を求めてきます。 次の弁護士には同じ轍を踏んで欲しく無い為
依頼するにあたって前もって現弁護士に紛争相手とのやり取りや手段など具体的に訊いてその中身を伝えた方がよいでしょうか?
1,事前相談のほうがいいでしょう。
2,中身を伝えて置いたほうが、方針を立てるのに有益ですね。
敵を知れば、なんとか、と言いますでしょう。