こう思うのは私だけではないはず
まとめになりますが、私はアロマインストラクターで相手は元看護師、サロンの講師でお願いに指導していく側です。私を試すかのように飲めるアロマオイルがあるといい私は信じられないからいらないと言いましたが厚生労働省が認可した食品添加物だから大丈夫とお茶に添加して飲ませました。実際に具合が悪くなりました。アロマオイルは営業者がさすものではなくわからない移し替えられた小瓶からでる液体でしたので、灯油や洗剤の可能性もあるとも言えます。飲める飲めないではなく身体に本当に安全なのか?飲ませる根拠は何なのか?指導する側として腑に落ちないところがあり、保健所や警察も動いてくれないため裁判に踏み切るしかないと思いました。
勝ち負けは私はどうでもいいのですが、
身体に異常があった、これから指導をしていく上で教え子たちに曖昧な回答をしたくないなど一生背負っていかないといけない
出来事にしたくないので
アロマオイルは経験がないので、その効能などよくわかりませんが、
食品添加物として認可されているのは、どんな物質なのか、どんな効能があるのか
は、お調べになるといいでしょう。
保健所では成分を分析してくれないですかね。
アロマオイルの製造元に、質問書を送って、何回かやり取りされるといいでしょう。
(参考)
これで終わります。