訴訟で提出する反訳書の書き方について

賃貸借契約義務違反で大家に対して、訴訟を申し立てる予定です。大家とのやりとりを録音したので、反訳して提出したいと思っています。反訳する場合には、短い発言の内容が聴き取りにくくても、省略は避けて、例えば、「えっ?」・「それは・・・」・「えっと・・・」のような発言でも省略せずに、わずかな発言であってもしっかりと記載されている反訳書は、信頼性のある証拠になるそうです。日本人特有の言葉を発する直前に出る「しぃー」とか「すぅー」等の息を吸い込むような音声も反訳するさいに記載したほうがいいのでしょうか?
例、「しぃー、たいへんお日柄もよく、しぃー、運動会には適した天気でありますが、しぃー○○○○。」
とてもわかりずらい説明書になってしまいましたが、ご回答よろしくお願いいたします。

等の息を吸い込むような音声も反訳するさいに記載したほうがいいのでしょうか?

単にその人の癖であれば、そこまでは要らないのではないでしょうか。
何か意味のある言葉なのであれば、反訳したほうがよいとは思いますが。

息を吸い込む時の音声までは不要でしょう。
反訳書とあわせてテープも提出しますから、必要ならテープで確認できますから。

先生方、ご回答ありがとうございます。
たいへん参考になりました。
ありがとうございました。