ツイッターでの金銭トラブル。双方の言い分が真逆の場合

ツイッターでのグッズ取引にて、金銭トラブルの被害者であるAが加害者であるBについて弁護士に相談すると言っています。
しかしBの話を聞くと、むしろ加害者はAで金銭トラブルの他に謂れのない中傷や脅迫(個人情報を晒す等)を受けているとのことでした。
もしもAが被害者として実際に依頼をした後、実際の立場が逆だった場合でも、Bは訴えられてしまうのでしょうか?それとも事実が異なるとして何もなく終わる感じでしょうか?

Aは「刑事告訴してやる」と息巻いて、今回のBの件とは関わりのない数名のアカウントも並べて中傷を繰り返しているようです。
今回のような内容でそんな簡単に刑事告訴できるものなのでしょうか?あるとしても民事かなと思っていたのですが…。

もしもAが被害者として実際に依頼をした後、実際の立場が逆だった場合でも、Bは訴えられてしまうのでしょうか?

訴えるのはAの自由だと思いますので、訴えられる可能性は否定できないと思います。

ご回答申し上げます。
中傷脅迫を受けているなら,その限りではBは被害者でしょう。証拠隠滅されないようにスクリーンショットを取っておくことです。
金銭トラブルですが,被害者が騙されたとか,グッズが変だかいってもそれ=詐欺ではありません。気に入らないとのことなので,それは民事上争う余地はありますが,「自分のことを被害者だ」と裁判官でもないのに勝手に言ってくるならそれは被害者を名乗るAは慎重さを欠いているでしょう。
何にせよBがこれ以上,対応する前にやり取りを弁護士に確認してもらい,警告を送るか否かなど検討すべき段階と思います。近場で相談に行かれてはいかがでしょうか。

ご回答ありがとうございます。
Aなのですが、Bが沈黙しているからなのかアカウント付きでずっと煽り続けています(「早く証拠出せよー!はーやーくー!」「刑事告訴して大金支払わせれば済むんだからさ〜」「庶民に構ってよ〜」のような感じで延々)
これらは侮辱や脅迫にあたりますか?Bの他にも数名同じようにされた方がいるとのことだったので。