昨日の続きになりますが

昨日、相談させていただきました。
同僚の飲み物の中に下剤を入れてしまい
警察署に連行、指紋、写真、事情聴取を受け帰宅となりました。
現在、下剤が入ったとされる飲み物を鑑定していると職場上司から教えてもらいました。
下剤しか入っていないはずなんですが、下剤以外のものが確認できたら事件化にすると話があったようです。
警察鑑定では、どこまで調べるんでしょうか。
下剤の濃度が高ければ事件へ、低かったら事件にはしないというような判断になるんでしょうか。

警察鑑定では、どこまで調べるんでしょうか。

そこは警察次第でしょうから,何ともいえないところではあります。

下剤の濃度が高ければ事件へ、低かったら事件にはしないというような判断になるんでしょうか。

警察が動いているのでしょうから,事件にはなっているのだと思います。

やはり、捜査をしている時点で事件として動いているという認識で間違えないんですね。。
警察からは、下剤以外の成分が検出されれば事件として取り扱うと説明があったようで…。
下剤検出の濃度などにより、刑事罰なども変わってきますか。

下剤検出の濃度などにより、刑事罰なども変わってきますか。

悪質性を基礎づける一事情にはなるのかもしれません。

濃度によっては、逮捕となりますか?

濃度によっては、逮捕となりますか?

否定はできませんが、現時点で逮捕されていないようですから、可能性は低いのかもしれません。

同じような質問ばかりで、申し訳ありません。
自分が犯した事とはいえ、毎日不安に押し潰されそうで…ありがとうございました。