刑が決まるまでの間の生活の仕方。

資金調達案件をしたのですが、
Twitterで返済不要で資金調達ができるという書き込みを見つけ希望した所、テレグラムというアプリ上でやりとりをするよう言われました。そこで、銀行からの企業案件で口座に対する保証金が入ると言われました。銀行からの案件という事と、手続きが終わり次第キャッシュカードは返却するといわれ信じてしまい、新しく口座を開設しカードを銀行口座3件キャッシュカードを送り暗証番号教えました。

入金はもちろんされず、銀行から預金口座にかかる取引停止等及び停止条件付き解約通知書ならびに債券等の消滅手続き開始のご連絡きましたので、電話で連絡して解約手続きしました。銀行から警察にも話してくださいと言われ、警察に行きました。
被害者もいる2人いるため、詐欺罪に当たるとして取り調べ、上告書の記入、郵便物を渡しました。この後は警察から検察庁へ引き継がれると言われました。
他の銀行の解約を自分でする事。警察からの呼び出しには従い、きちんと話す事を約束して帰されました。旦那にも今のところ連絡はしないし、ましてや子供の学校に話すこともないと言われました。

今からどのぐらいの期間で刑は決まるのでしょうか?
私は普通に仕事して、主婦業をしていればよろしいでしょうか?
弁護士は今の時点で必要でしょうか?
何か注意点がございましたら、教えてください。

今からどのぐらいの期間で刑は決まるのでしょうか?
>>逮捕等されている案件ではありませんので、警察としても急ぎで処理が必要なケースではありません。
そのため警察の都合次第という部分があります。早ければ2,3ヶ月、遅ければ半年以上ということもあり得ます。

私は普通に仕事して、主婦業をしていればよろしいでしょうか?
>>特に問題はありません。

弁護士は今の時点で必要でしょうか?
>>捜査状況次第ですが、必須とまではいえないように思います。弁護士に依頼いただいた場合は、ご事情をお伺いした上で、詐欺被害者との示談を進めたり、処分について検察官宛に意見書を出すようなことは考えられます。

今からどのぐらいの期間で刑は決まるのでしょうか?

在宅事件であれば、時間は読めませんね。

私は普通に仕事して、主婦業をしていればよろしいでしょうか?

それでよろしいかと思います。

弁護士は今の時点で必要でしょうか?

詐欺事件となっているのであれば、被害者と示談交渉をしたほうがよいかもしれませんので、弁護士に入ってもらって交渉してもらうことは考えられますね。
犯罪収益移転法違反だけなのであれば、特に現時点で弁護士は必要ないかもしれません。
一度、現時点で弁護士に相談しておくことは考えられるかもしれません。