ロック解除申請時に誤った自己申告をしてしまった場合、それだけで法的追求がされるのでしょうか?

2週間前ほど、ある配信・視聴SNSのアカウントがロックされていたことに気づきました。そして一昨日、ロック解除申請を出した時、自己申告欄で、"誤って"「裸など性的な画像や映像を配信・投稿していませんか?(Twitter等の連携アカウントも含めて)」を「しました」にしてしまいました。
私は、そのSNSでは視聴しかしていなかったので、結果としては誤った自己申告でした。しかし、昨日の時点で、「視聴中に下ネタのようなコメントをしたかもしれない。それが、先述の項目にあたる」と勘違いしてしまい、チェックを打ってしまいました。

このように、誤った自己申請で何か法的な追求がされることなどはあるのでしょうか?
(一応、自己申告を訂正した解除申請を追加でしています)

追加で相談させてください。
そのSNSアカウントはTwitterアカウントを元に作成したのですが、そのTwitterアカウントでは一時期、性的なツイートに いいね やリプライ、リツイートをしてしまってました(のちに危険な行為と知り、それらを確認した範囲で取り消し、現在はアカウントも削除しました)。

以上のことも規約に触れることになって申告した場合、法的追及がされるのでしょうか?

客観的な事実として配信や投稿の事実がなければ、
誤った自己申告だけで法的責任が追及されることは想定しがたいです。

ご安心いただいてよいと存じます。

ご回答ありがとうございます。

追加で相談させてください。(追記に書いた内容です)
そのSNSアカウントはTwitterアカウントを元に作成したのですが、そのTwitterアカウントでは一時期、性的なツイートに いいね やリプライ、リツイートをしてしまってました(リツイートに関しては、修正されたもののみにしたと記憶してますが、定かではありません。また、自らの局部をさらすことは一切してません。のちに いいね等のアクションも危険な行為と知り、それらを確認した範囲で取り消し、現在はアカウントも削除しました)。

以上のことも規約に触れることになって申告した場合、法的追及がされるのでしょうか?

>以上のことも規約に触れることになって申告した場合、法的追及がされるのでしょうか?

実際に申告はしていません。
が、自分がしたことの軽率さと不安で一杯なので、お答えいただけると幸いです。
(二度とこんなことはしません)

> 性的なツイートに いいね やリプライ、リツイートをしてしまってました

多くはモザイク修正がされていたと記憶しています。
何度も何度も申し訳ございませんが、自分の軽率な行動の愚かしさと不安で頭が一杯なので、ご回答していただきたいです。