ネイルサロンに行き電動ローラー削り機にて深く肉の部分まで利き手の親指の爪を血が滲むまで削られました

ネイルサロンに行き少し目を離している間に電動ローラー?削り機にて深く肉の部分まで右手(利き手の親指)の爪を血が滲むまで削られてしまい8時間経過した今も酷く痛み血が滲んで思ったより爪の部分が強く痛みます。

お店ではとりあえずその場は薬品を使った施術が出来ず新人らしき人は下がり責任者の人から絆創膏を貰い施術はせずに帰宅しましたが料金は半額にしますのでと言われ痛みが治ったから再度店に行くこととなり両手とも今はマニキュアもついていません。
本来は明日明後日と予定があり、ネイルは付けた状態で出かけたかったのですが
それよりも利き手の親指の傷が思ったより痛く家事も掃除も皿洗い、水仕事も料理も出来ず困っています。
バックも痛くてもつのに苦労しそうで、通勤や予定の際にもとても不便です。

日常生活も肉まで血が出ているくらい爪削られて(縦に1センチ以上)利き手親指痛むので会社のpcの仕事も支障ありそうですし病院に行って治療費やかかった費用や明日行く予定だった行事の入場料代10000円などをお店に請求はできるのでしょうか?
また診断書などは取るとお金かかると思いますが取ったほうが良いのでしょうか
いつまで痛みが続くか段々と仕事にも支障が有るのでは?と不安になっています。

診断書は取らないといけませんね。
行事の費用1万円は、損害としては認められないでしょうが、
その他治療費、交通費、診断書代、業務に支障があればその損害、慰謝料などは
請求できるでしょう。

ご回答ありがとうございました
翌日になり痛みがだいぶ引いてきたので
良かったです
もし続くようなら診断書を取りたいと思います。
また利用したいサロンでもありましたので今回は,良い勉強になったと自戒も込めて施術中はより気をつけて注意して見ておきたいと思いました。
そのまま施術が続けられそうだったので判断し自己申告でやめて頂き痛みがこの程度で収まり正解だったと思います