お金を借りようとした理由が嘘でした
元恋人から、仕事がなくなったので仕事を探すための費用としてお金を貸してほしいと言われました。
私が貸すことを断ったところ、言い争いのようになり、その中で、全部嘘だった、お金に困っていないし仕事もしていると言われました。
結局お金を貸したわけではないので、借用書など正式な書面はないのですが、LINEで嘘であった旨を告白しているところはスクリーンショットに残してあります。
嘘の理由でお金を借りようとしたことは詐欺未遂にならないのでしょうか?
こういった場合は被害届を受理してもらうのは難しいでしょうか?
一番は相手に反省して同じようなことを繰り返さないでほしいという思いなのですが、他に何か手段はありますでしょうか?
詐欺未遂でしょう。
警察は、事案が軽微で、実害なく、男女の紛争性から、動かない可能性が高いです。
ちなみに、相談に行ってみるといいでしょう。
慰謝料請求でもするといいでしょう。
今後の抑止効果はあるでしょう。