不正アクセス禁止法に問われるのか知りたい

他人のTwitterアカウントの電話番号、メールアドレスを一部見れるという方法を知り、試しに仲のよくないアカウントで試してみました 具体的な方法は伏せますが、結果的にうっかり相手のメールアドレス、電話番号どちらかに「パスワードのリセットをする」を押してしまいました おそらく相手のアカウントにパスワードをリセットのための認証コードが届いたと思います 自分としては相手のアカウントを乗っ取る意図はないのですが、この場合も不正アクセス禁止法に触れるのでしょうか? 自分の情報が相手に行っていないかも心配です 正直言ってとても不安です

この場合も不正アクセス禁止法に触れるのでしょうか?
→はい、該当します。他人のアカウント情報を勝手に見た段階で該当します。

メールアドレス、電話番号の一部でも見ただけで不正アクセス行為に触れるのですね では、もう不正アクセス行為を行ってるから、自分の情報が相手に行っていない、もしくは警察に訴えられていないことを祈るのみなのですね このやり方はかなり一般的なようですが、今後はしないようにします
回答ありがとうございました

追記です
不正アクセスした相手は私とは別の人が不正アクセスを試みたと思っています この場合、私は犯人とされた別人からも訴えられたりするのでしょうか?

更に追加です、他人のアカウント情報を一部、(今回の場合はメアドの最初の2文字、ドメインの頭文字、電話番号の下2桁)見ただけでも不正アクセス禁止法に触れるとのお答えですが、仮に乗っ取る意図があっても実際に乗っ取った訳でなければ未遂と言うことにならないのでしょうか? 未遂だと不正アクセス禁止法に問われないとネットにありましたが、これは誤りなのでしょうか?