SNS青少年保護育成条例に関する脅し

Twitterでいわゆる裏アカウントを使用していたところ、

「あなたは私が未成年 (17歳) にもかかわらずTwitterのDMで身体の関係を求めてきましたよね。」
「弁護士に相談して私が未成年で訴えれるということなので親と相談して依頼をしました。
謝罪もしくは連絡がなければ発信者情報開示請求をしてあなたの罪、裁判、事件の詳細が書いてる内容証明を送り警察を通して裁判の手続きをするので本日、明日までの連絡をお待ちしてます。」

とのダイレクトメッセージが送られてきました。
相手は当時使用してたというアカウント名なるものを名乗っているのですが、全く見に覚えはありません。

イタズラである可能性は高いですが、今日明日と言われると少し不安になります。
この場合、このメッセージを無視するか、もしくは、返信してスクショ等の証拠を求める等の措置を取るか、どちらが良いのでしょうか。
後者の場合には、何かデメリットがあるのでしょうか。
よろしくお願いします。

無視してください。返信をしてはいけません。デメリットは、こちらの情報をより与えてしまうことです。それは詐欺ですから、返信してはいけません。

迅速なお返事ありがとうございます。
詐欺ならば、謝罪の金銭請求等の文言があるかと思ったのですが、「開示請求をする」とだけでの詐欺があるのですね。

少女がトラブルに遭うケースは沢山の質問や事例がありましたが、それを逆手に取った脅しはあまり事例がなかったために、本当に助かりました。
ありがとうございます。