翻訳業務の受注の際の著作権問題について
海外(英語圏アメリカなど)の顧客からゲームや映像コンテンツの字幕翻訳の仕事を受注したいのですが、受注が可能か、またもし可能な場合、著作権の問題に注意しなければいけないことを最近知りました。https://www.gamespark.jp/article/2021/04/04/107520.htmlのサイト上で、「成果物の帰属及び利用について条件を明記しておけばトラブルは防げます」について、その条件について具体的に知りたいです。それについての覚書或いは契約書の作成について相談をしたいです。
あなたの想定顧客がゲームや映像コンテンツの権利者なのであれば、顧客側から契約書の雛形が提示される可能性が高いので、その契約書にあなたに不利な規定がないかどうかを弁護士にチェックしてもらうのが良いかと存じます。