主人のダブル不倫相手からの訴訟告知
一年ほど前に主人がダブル不倫をしておりました。
色々と折り合いがつかず、というより、何度か、電話やメールで会わないと、口頭で約束し、書面でのやりとりもしたが、反故にし、また、無視され続けており、今回第一回口頭弁論があります。
相手方から主人に訴訟告知がとどきました。
主人とは今回の裁判が片付いたら離婚する旨の誓約書を取り交わしております。
私としては、主人にはきっちりと個別で償ってもらい、相手方にもそうしてもらいたいですが、この場合どうなるのでしょうか?
私が持っている証拠、主人の証言と女性が言ってることがあまりにも食い違っていて、主人が参加しても、それらの主人の意見は反映されないのでしょうか?
まったく納得がきません。
補助参加人として、夫に主張書面を出すように言ってください。
意見は反映されますから。
夫も弁護士に相談するといいでしょう。
内藤先生、お忙しい中ありがとうございます。
主人にも話してみますね。
ありがとうございます。
主張書面とはどのように書けばいいのでしょうか?
主張書面のみでも書いてくれる弁護士事務所もあるのでしょうか?
やってくれる先生もいるでしょう。
また男女比率ですが、女性側が主張的だった場合はどうなりますか?
主人の証言ですが、コンドームの購入は現物があるとバレるために都度捨て都度購入→女性側
ラブホテルに誘うのも全て女性側→女性側が代金を支払う
また会っていた日は全て女性側の都合の日
不貞行為が始まる前からアピールと、自身の旦那さんと離婚したいと相談を受けていた等です。
またメールも女性側から送られてきている。
負担割合は女性のほうが大きいようですね。
弁護士に詳しく話すといいでしょう。