警告または事実無根の誹謗中傷や侮辱コメントをやめさせたい(私達夫婦に接触して来ないで欲しい)

長くなるので出来るだけ簡潔に書きます。

始まりは2018年。
TwitterⒶのコメントに
『夫のフルネームww』と個人情報が。
本人と運営に削除依頼しブロック。後日削除されました(自主的か運営かは不明)。

その後別アカウントでDM。
内容は下記。
ㅇ夫が借金して踏み倒した(事実無根)。
ㅇ私が信じないと分かると、夫が窃盗・詐欺・猥褻、レイプ(事実無根)でそのうち捕まる。
ㅇ私へも家賃踏み倒し(事実無根)で訴える。
ㅇ今警察で一緒に証拠を見ている。○○警察へ来い。
ㅇ本人氏名・会社名・レイプ被害者と家賃踏み倒された個人被害者の氏名(氏名・会社名等全て架空及び偽名)。

上記に関しては、運営に通報したものの対応してもらえずブロック。出来るだけメール転送して保存しました(一部間に合わず)。

この時分かった事。
偽レイプ被害があった地域がA・B・C・Dと4か所書かれており、その地域が当時から逆算して14年前(現在から17年前)に夫がバイトしていた事務所、バイト先の寮、当時の私の居住地、当時夫と関係があった女性と繋がりがある地域。
よって、昔の夫を知ってる人か関係があった女性と推測。

次に2020年。
またしてもTwitterⒷで私と夫を侮辱するコメント。
運営に通報及び、2018年のDMも添付し調査依頼。
認められ、運営側で停止など対処されたと思います。
念の為Twitterは鍵付きで対策。

更に2021年。
Facebookのコメントに実名で。
TwitterⒷの写真とFacebookの写真に同じ人が写っていたので同一人物と判断。
内容も夫が自己破産した借金2億を税金ではらってやってる(事実無根だし証明可能)。感謝しろ。私へも侮辱と日頃の行いが悪いから早く○んでね…と文脈から直ぐに分かるNGワード。

取り急ぎ非表示にし、通報。証拠になりそうなものは全てスクショ保存。しかし、先にブロックされたようで、仕方なく公開制限とコメント制限で対応。

ふと思い立ち、念の為にInstagramも非公開に。

数日後、全く使っていないアカウントの方が、Facebookと同じ名前でフォローされてました。写真もアルバムにあった本人の顔写真なので間違いないです。こちらもスクショ保存出来るものは全てして通報しました。

後日アカウントが消えましたが、直後に別アカウントからDMが来て、内容はやはり夫にレイプまがい(直接表記はNGと判断しました)の事をされたということと、訴えはしないという内容。その後すぐにアカウント消滅(スクショ保存は間に合いました)。

内容が類似してるのと、何年も使ってないアカウントだったので、わざわざ調べないと誰も見ないと思い、同一人物と判断。

分かった事。
ㅇ相手の本名(旧姓含めフルネーム)
ㅇご主人の業種(地元自営業で建築関係)
ㅇ夫婦と子供の顔写真
ㅇ子供2人の名前とご主人のあだ名(漢字不明)
ㅇ子供が通ってた幼稚園の情報(例:○○学園グループ)
ㅇ自称民生委員
ㅇ卒業大学(学部学科)※真偽不明
ㅇ○市○区○○という住所(番地のみ不明)
ㅇ本人が利用した事のある美容系のお店判明

追加情報。
17年前、夫(当時は彼氏)と外出中にばったり会った女性がおり、後日通話履歴を調べて私に電話して来た方が、Facebookの旧姓のフルネームを名乗っていたと記憶。その際相手が元カノですと話していた。
当時のトラブルは解決済(実際、夫の実家の電話番号はご存知だったのに1度も接触無し)。

心配事
ㅇ夫婦共に本名がバレている。
ㅇFacebookの過去投稿で住居や職場のエリアがバレている可能性。
ㅇ酒乱卒業と投稿があり、アルコールによる変化や攻撃性が怖い。
ㅇ本人投稿に、政治思想に関する発言や隠語を使う政治グループでの過激発言があり、NGワードもあったため怖い。
ㅇ家庭もあるのに、ネット検索して複数年嫌がらせする執着が怖い(特に今年は本名)。
ㅇFacebookの友達などに被害がいかないか怖い。

・困っている事・相談
ㅇSNSやアカウントを変えながらの嫌がらせをやめさせたい(現在既に新しいアカウントを旧姓で作成済。写真で本人と判明した)。
ㅇ警察や弁護士からの警告は可能か。
ㅇ個人での情報開示請求をしても相手を刺激するだけか(抑止にはならないか)
ㅇ個人で出来ることは他にあるか。

大変長くなりすみません。

個人で対応していくと火に油を注ぐ形になり、逆効果となる可能性が高いように思われます。

一度お近くの弁護士に相談していただき、弁護士を介したご対応をしていただいた方がよいでしょう。

ありがとうございます。
やはり個人では限界があるのですね。
住所の番地さえ分かればもう少し幅が広がるかなとは思っているのですが。
資料を揃え、然るべき専門の方に相談してみようと思います。