ファイル共有によるプロバイダからの情報開示について

14日間以内に返事を出さないといけないのですが、既に残り10日か9日になっており、正直焦っております。
私は加害者側で、契約プロバイダから数日前契約者である親に速達にて、
発信者情報の開示に係る意見照会書が届きました。

内容はファイル共有ソフトBitTorrentでのアニメの違法アップデートで
理由の欄には「損害賠償等請求権行使の為に必要である」と
一部のファイルの名前と黒塗りの資料などが送付されていました。

言い訳にはなりますが
長い間BitTorrrentを個人で使用しておりアップロードや営利目的の販売をしなければ問題ないと聞いて居たのですが
この事をきっかけに調べたところBitTorrntoは共有ファイルとして
私自身がアップロード側になっている、そして何年も前からダウンロードで懲役2年、または罰金200万という
検索結果を拝見し、知らなかったでは済まされない事をしてしまったと
後悔すると同時にどうすればいいのか分からず、こちらに参りました。

友人には弁護士を雇うべき、そして相手側は準備を今も進めているので
弁護士に相談してから発信者情報の開示に係る意見照会書を出すべきだと言われました。
そして訴訟提起される前に弁護士を立てた上でこちらから請求者に対して連絡をして、示談交渉を行う方が良いだろうとも。

本日、仕事の昼休みを利用し法テラスに電話したのですが
予約が必要だと言われ、時間が無い事が伝わり、札幌の弁護士さんへ直接つながる番号をお教え頂いたものの
地元の弁護士に依頼した方が良いと言われ、帰宅後検索したのですが
著作権を取り扱う弁護士が住んでいる場所では出て来ず、免許を持っていないため
交通機関で何とか行けるのは千歳と札幌のみ。

明日予約の電話や相談をしたとしても依頼が出来るのか
このままでは告発されて多額の賠償金を払わなければいけないのか
払うにしても私はパート勤めであり、恥ずかしい話年収は100万前後
分割でも借金をしてでも自分のやってしまった事には精算を付けなければならないのですが
時間もなく、弁護士さんも見つからず途方に暮れております。

著作権に詳しくない弁護士でも一度速やかに弁護士にご相談いただいた方がよいですね。

色々な弁護士に電話だけでもしてみて、何とか探していただいた方がよいと思いますよ。

遠方の方でも、ZoomやSkypeを使うことができるのであれば、面談することはできます。

私も対応できますし、インターネットで発信者情報開示に詳しい弁護士を探して、電話してみるのも
良いかと思います。

有難うございます。
こちらでインターネットに強い弁護士さん調べさせて頂いたところ
本日の受付開始時間から電話やメールを送っているのですが、
まったくコンタクトが取れず、期限も差し迫っているために焦っておりました。

もし本日連絡が取れなかった場合、
前原様に委任という形でお願いしたいと思うのですが大丈夫でしょうか?

当方、北海道在住であり、パソコンにSkypeは入れておりますが、カメラ機能がないため、音声通話のみになってしまいますがそれも可能でしょうか?

すみません。ここで依頼などの質問をするべきではなかったですね。
本日の夕方までにメールをした弁護士様からの返答がなければ
前原様の事務所にお電話させて頂きたいと思います。
有難うございました。