纏まりのない内容ですが… この相手から回収することは可能でしょうか?
知人Aにお金を貸しています
その方は夜の仕事をしているのですが、
その会社の社長に会社外で借金をしていることがバレるとクビになるそうです。
本来であれば正当な理由がないと解雇することはできないはずなのですが夜の世界は色々あると誑かされました。
私は法的に相手の給料を差し抑えれば回収できると考えて居たのですが、どれくらいそこに信用があるかまでは考えていません
別の夜の仕事をしていた知人Bからはそんなことは無いと教えてもらいましたが不安は残ります
Bに相談すると、相手は恐らく会社や他の場所からも借金していて返せないから嘘をついているのでは無いか?と言うことでした
貸しているAから聞いた話は
・親がブラック登録されているため親族である自分にも影響が出ていて審査に通ることが出来ない
・両親は病気で入院している
・両親の為に会社から給料を上乗せしてもらっている
・休業補償で給料を受け取っているがそのカードが暗証番号ロックを起こしていて引き出すことが出来ない
・その中には恐らく30万円ほど入っている
Bから聞いた内容と少し噛み合う部分もあり、
3週間経ちますがそれ以来電話をかけても繋がらずこのまま逃げられるのではないかと心配しています
こちらが所有している証拠と相手の個人情報は免許証、車のナンバー、電話番号、会社の住所、音声記録、借用書です
この相手から給料を差し抑えて回収することは可能でしょうか?
給与の差押えということですが,もちろん相手方が労働者として勤務されているのであれば,給与額の4分の1に限り差押えを行うことが可能です。
しかし差押えという強制執行手続を行うにあたっては,判決書や強制執行認諾文言付公正証書といった,「債務名義」が必要となります。
したがいまして,公正証書を作成されていないのであれば,差押えを行うにあたり,まず相手方に裁判を提起し勝訴する必要がございます。
相手方の住所等は判明しているようですので,訴訟の提起自体は問題なく行えるでしょう。
債権の額にもよっては裁判を提起するコスト自体が回収額を上回ることもございますので,訴訟提起を行うか否かについては慎重な検討を要するところです。