推測のような主張はどう読み取られますか?

離婚裁判をしています。
相手方が書面にて、被害妄想や推測のようなことばかりいいます。
~だから~に違いない。~だから~なのは明らかである。
等です。こちらから見たら、え?そうじゃないよ。そうは思えないよ。全然明らかじゃないよね?ということばかりで、恐らく常識で考えても、第三者が聞いたら「え?そう捉えちゃうの?」と思うことばかりです。
こういった主張は、裁判官はどう読み取ってくれるのでしょうか?
確かに、文章になっているとそれらしく読めると言えば読めます。

あなたが、反論すればいいですよ。
疑問をお書きになればいいでしょう。
裁判官も必要なら、書面の追加を求めるでしょう。
どちらの言っていることが、事実に近いか、客観的に判断
するでしょう。
だから、書面で主張しないとだめですね。

客観的に見てもらえるのですね。
ならばしっかり反論します。
言葉は難しいですね。
ありがとうございました。