どうすれば良いか教えて下さい!

去年の12月初旬に とある病院で頸椎椎弓形成手術を受けたのですが 手術後 全く改善見られず 更に悪化してしまいました。腕の力も全く入らなくなり、 両足に痛みも出始め 歩く事も 術前より困難になってしまいました。動きたくても 両腕 両手 首 背中 腰 両足に痛みが出て 動けない状況です。術後から 痛みがひどかった為、担当医には 入院中から何度も 症状を訴えて来ましたが 担当医の回答は 手術は成功しており、特に問題はない…春頃には 症状も改善してくるだろうと 言われて来ましたが 全く 改善すらなく ただ 悪化のいとを辿る日々を送っております…。このままでは、歩行すら困難になるのではないか?と思う状況です。同じ様な手術を 知人が 受けていますが 知人は 術後から 改善し今では 普通に痛みも無く 生活出来ているとの事でした。私の状況を話したら 他の病院に受診するより先に 弁護士さんに相談した方が良いのでは?とアドバイスを受けました。どうすれば 良いのでしょうか??良い アドバイスをお願いします。

他の病院を受診したほうがいいでしょう。
セカンドオピニオンですね。
原因まで、わかるといいですが。

ありがとうございました。他の病院まあたってみたいと 思います!

ご不安なことかと思います。
通常、術前より術後のほうが症状が悪化している場合、何らかの問題がある可能性が高いです。
カルテの検討をすれば、医療ミスがあったのかなどのおおよその見当がつきますので、カルテの入手をされることをお勧めいたします。

【カルテ開示にあたって注意すべきこと】
医療機関で診療を受けた際に、電子カルテ(パソコンに医師が打ち込む形で記録している)の形なのか、手書き紙カルテ(医師が手書きでファイルのようなものに書き込んで記録している)なのかによって開示をする方法が異なります。
通常、電子カルテであれば、加筆修正などの記録は必ず記録されて残っているはずですので、カルテ開示の手続きによって加筆修正記録も含めたカルテの入手が可能です。
紙カルテの場合には、いつ加筆修正をしたのかがわからなくなるため、後から加筆されたり、古い記録と差し替えたりすることが事実上可能です。そのため、医療機関との関係が悪くなり紛争化する可能性が高い場合には、紙カルテの入手は、裁判所を通じた「証拠保全手続き」を行うほうが良いことがあります。
 カルテの入手方法について、迷われる場合には、弁護士に相談された方が良いかと思います。

ありがとうございます!とりあえず いつも パソコン打ちしていましたので 電子カルテかと思います。一度 確認したいと思います。ただ いつも 術後の回復で 良くなってないのに 数値を上げて 良くなっていると 言われていました。腕も上がらなくなっているのに 術前より 動きが良い等 かかれていました…。そういう場合はどうなるのでしょうか?

H&M様の感じておられる症状と、カルテの記載に相違があるということですね。
そうであったとしても、今後、もしH&M様が何かしらの行動をとろうかと考えているのであれば、カルテ開示は必須となります。
どんな場合であっても、カルテが一番重要な証拠となるからです。
電子カルテでしたら「修正記録を含む」カルテの開示請求をされますと、訂正・修正箇所も含めたものを入手できます。
カルテ開示請求の際には、その点にどうぞご注意ください。

ありがとうございます!!修正記録も含むカルテをもらって来ようと思います!その他 撮影の写真や MR CT 等の記録もありますので 持っておこうと思います。