反訴状でついた嘘の撤回、訂正
男女問題で、訴訟の被告側です。最初の裁判の日時が決まった日に、彼女と旅行の予定が入っていたが、慌ててしまい、嘘をつき、仕事で行けなくなったと言ってしまった。 なお 反訴しており、反訴状にて、出張ができなくなった為の被害を請求してしまいました。旅行の費用はすでに払い込みしています。 今 思うのは、正直に話して、訂正して、旅行の費用を損害請求しようかと考えています。 原告側は仕事による損失を証明するように求めてきています。 今更正直に訂正するべきか悩んでいます。
訴訟自体は、証拠があり、勝てる自信があります。 よろしくお願いします。
状況がよく分かりませんが,基本的には嘘を通していいことはないので訂正した方が良いのかなと思います。
弁護士は付けていないのでしょうか?
裁判までなってしまっているのであれば弁護士に依頼される方が良いと思いますよ。