友人による精神的苦痛と金銭トラブルの法的対応策は?

私は、友人に借りがあります
その友人とは、タクシー運転士時代に知り合いました
今回、転職し前職のタクシー運転士に戻る事にし、その友人にも相談をしました
しかし、「タクシーなんか稼げんし、仕事運なかったら、俺の意見も聞いといたら⁉️」と真っ向否定された挙げ句
「介護なら寝てる人見守るだけだし、稼げるし苦ではないし」「期間工なら、正直きついけど、一時金あるし‥それなりに良いと思うし」「結局タクシーじゃ駄目じゃね⁉️」「辞める可能性あるなら、期間工にすればよかったやん」と、私からしたら、勝手に人生決められると思い正直頭に来たし、「どのみち一時しのぎでしょ」とか、心ない事も言われて
正直精神的苦痛を与えられました
それ以来友人からの連絡も無視してます
正直、厳しいとは思いますが、弁護士に相談して何か解決できる事あるのでしょうか?
精神的苦痛を与えられたと感じたので、法的手段も考えています
宜しくお願い致します

追記致します
「金がないななら貸すよと」望まない借金もさせられ
家賃折半を理由に借りた賃貸も
相手は寮のため、出ていき、丸々家賃支払い発生→現在家賃が払えず滞納中
相手名義の公共料金代を代わりに払ってと言われた(現在は曖昧になってる)→「お金渡しとくから払っといて、足らない分は払っといて」(いくらもらったか曖昧)→お金がなく払えない(家賃払うため)

精神的苦痛を受けた場合の解決方法は金銭的賠償が原則です。

ご相談のケースでは、残念ながら相手方に金銭的請求をする根拠をつけることは容易ではなく、仮に何らかの理屈をつけて請求が認められたとしても極めて少額に留まります。

法的な解決ができるケースではありませんので、今後は相手方と関わらない等、社会的に対応していただくほかありません。