6年前のクレジット支払いの受任通知が届きました。
3/28にパルティール債権回収株式会社の代理人弁護士引田法律事務所と言うところから、受任通知書と債権譲渡通知書が2枚づつ届きました。
楽天カードが債権譲渡人と記載され、
残存責務が、3,011円と82円あると言うもうでした。
原契約年月日は2014年7月8日と2014年8月11日でした。
3,011円の方の内容については、確かに楽天にて当初契約金6,097円にて商品を購入していますが、支払いについては覚えていないのが正直です。
と、いうのも、楽天カードに登録しているのは確かですが、口座登録をしておらず、葉書の払い込み書にて当時は支払いをしていました。
払ったかは覚えていませんが、今まで一括でしか支払いをしたことがないのに、なぜ譲渡元金1,806円の譲受損害金953円、譲受金額合計2,759円で、残存責務3,011円内訳損害金金額分1,205円元金分1,806円になる理由もさっぱりわかりません。
82円の方は元金も82円であり、何の支払かわかりさんが、楽天の明細発行手数料が同額ではあります。
この案内についてどのようにすればよいのか困っております。
専門の方にお願いするにも、そちらの方が高くついてしまうのではというのもあり、余計悩んでおります。
ご意見をご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
最終返済日がいつかわかりませんが、時効の可能性もあるので、
どちらかに無料相談に行かれるといいでしょう。