複数の債権者がおり既にいくつかの裁判を起こされている。詐欺や隠し金を貯めている可能性もありです。

2012年に友人の設立した台湾の会社に出資。その後2014年までに運転資金として借金を申し込まれそのたびに「次回の入金から返済します」などと嘘をつかれ2014年までの貸金総額は9700万円程度まで膨れ上った。そのまま海外で管理するのは危険なので沖縄にて弁護士を通し準消費貸借の契約を結んだ。内容は5年間で返済すると言うもので毎年最低でも利息分は払うというもの。しかしその後1円たりとも入金は無く話をするたびに何かと理由を付けていついつまでには幾ら払いますとの返事ばかり。昨年12月に5年の期限が切れたため債権回収を進めたい。

相手の所在地確認、就業先確認、資産確認など、どこまでできるかですね。
また、台湾居住だと台湾の弁護士に相談したほうがいいでしょう。
判決をとらないと、その先に進めないですが、ただの紙切れになる可能性
もありますからね。

彼は現在沖縄に住んでいます。会社には所属していませんが名義を借りて何かをやってるようです。住所も確認してあり実際に行きました。資産は不明です。また被害者は複数名いますので供述は取れます。何か罪に問えないのでしょうか。

詐欺の可能性もありますね。

そうなんです。後で解ったのですが後呂俊輔という人物がいて、彼とよく行動していました。後呂と言う人物は過去にイカリソースの乗っ取り詐欺に関わっていたようですが、裁判では不起訴になった者です。彼の入れ知恵で動いていた可能性もあります

間違えました。後呂良輔です。
https://megalodon.jp/2012-0902-0851-10/www.intragate-sagi.com/