手放したくありません。家や土地を守る方法はないですか?
今月の中旬に祖父の土地を母に生前贈与する話になり、手続きを始めました。
すでに祖母は10年前に他界し、独り身だった祖父が今月の3日に入籍。
先生との話し合いのなか、その妻がいきなり家を売ると宣言。
家のためのお金は全て母や父、孫である私と妹が払っている中、家を売られたらと思うと悔しくてなりません。
この話の前に、叔父の借金の肩代わりで建物の3分1が競売にかけられ、母が一生懸命取り返してくれました。
名義は祖父に返還されています。
話し合いも会ってくれず、祖父の気持ちすら聞けない状況です。
投稿内容からは、現状がつかめません。
正確な情報を伝えて、助言をしてもらったほうがいいでしょう。
身近なところを探して、弁護士相談をしてください。
mnyy様、お気持ちお察しいたします。
mnyy様、御父母、妹様等が一生懸命様々なことをなさっている状況、よく伝わりました。
おじい様と結婚なさった方が建物を売ると言っているとのことですが、名義がおじい様の建物については、最終的に売るかどうかを決定できるのはおじい様だけです。
そのため、何とかおじい様と直接お会いして意思をご確認いただき、場合によっては説得なさるという方法しかないように思います。
現状のままではおじい様とどうしてもお会いできないということであれば、もう少し詳細な事情を弁護士に伝えていただき、弁護士も交えて、おじい様とお会いする機会を設ける方法を検討いただくことをお勧めいたします。