至急アドバイスお願い致します。

自己破産手続き中に緊急小口資金と総合支援資金を借り入れてしまいました。
告訴の可能性は高いでしょうか?

ご回答いただきまして誠に有難うございます。担当弁護士先生はいるのですがこの度はセカンドオピニオンとしてご意見とアドバイスをいただきたく思い投稿させていただきました。

>自己破産手続き中に緊急小口資金と総合支援資金を借り入れてしまいました。
告訴の可能性は高いでしょうか?

具体的事情がわからないので何とも言えません。

すでに弁護士に依頼済みとのことですので、
対応を急いで依頼した弁護士に相談すると良いと思います。

>セカンドオピニオンとしても、詳しい事情(なぜ借り入れたのか、借入の際に虚偽はあったのかなど)がわからないとなかなかお答えが難しいです。
可能なら、お近くで借入の詳しい経緯も伝えて、意見を聞いてみるといいと思います。

借入理由としましては、月収が減少してしまい借入に至ってしまいました。虚偽にあたるとしましたら申込書に破産手続き中の申込みはNGという文言を見落としてしまいました。それ以外は何かを改ざんしたりだとか身分を偽ったといったことは特にございません。

お書きいただいた事情をもとに、あくまで一般論ですが、そもそも騙したり改竄したりしていないのであれば、
犯罪に当たらないので、告訴もされない可能性は十分あると思います。

ちなみにですが、小口資金と総合支援資金の申込書に自己破産手続き中は申請してはだめとあります。少なからず私はこれには該当します。虚偽の申請と詐欺罪等の罪に問われてしまうのでしょうか?

そこはケースバイケースで、絶対問われないとまでは言えません。

ただ、理屈としては、詐欺というのは「わざと」騙そうとしたときに成立しますので、(騙そうとしたのではと疑われるかも、ということは別として)
お聞きした事情を前提とすれば詐欺に当たらないことになります。

このような状況で自己破産手続きと裁判所へ自己破産申立てをおこなった場合はどのような流れになりますでしょうか?(同時廃止や少額管財事件)又、社協はどのタイミングで私共に対しましてアクションをしてくるものなのでしょうか?

申し訳ありませんが、ネットではどうしても限界がありますので、本件の具体的な見通し等については、
資料等を持って面談に行くか、依頼されている弁護士に尋ねてみてください。

畏まりました。
この度は誠に有難うございました。
不安で不安で仕方がない気持ちだったのですが気持ちが楽になりました。