給料差し押さえを避けるための最終通告書への対応方法
弁護士法人から最終通告書が届きました。
ネットショッピングを何件か滞納しており、本日弁護士法人から最終通告書が届きました。
2社から届いており、1社分は支払えそうですがもう1社は次の給料日まで払えない状況です。
1社は何度か他の支払いの件で督促がきており、その都度払ってきました。
今回は初めての弁護士法人からきました。
質問ですが、最終通告書には
給与の差し押さえなどの事が書いてありますが
ここからどれくらいの期間まで支払い待っていただけるのでしょうか。
今日届き、支払期日は2/26となっております。
次の給料日は3/16です。
期日を守らないと、すぐに裁判になり給料差し押さえになるのでしょうか。
とても不安です。
ご回答宜しくお願い致します。
3月16日には給料日なので、その日に支払うという旨を連絡してください。
放置しておけば、懸念されている通り、裁判と給料の差し押さえという流れになります。
早速のご回答ありがとうございます。
そこで確実に払うと伝えれば大丈夫でしょうか。交渉できるものなのでしょうか。
これを放置したら、、という事は、これがギリギリの最終通告という事ですよね。
これまでの滞納の経緯もありますから、必ずしも交渉に応じてくれるわけではありません。
しかし、放置するよりも待っていただける可能性が生まれるのは事実です。
先方としても既にはっきりと訴訟になる旨通知しているわけですから、最後の連絡です。
ありがとうございました!
1社は支払いし、もう1社には待ってもらえるか交渉するようにします。
どうもありがとうございました!