相続トラブルによる家族からの脅迫、執拗なメール・メッセージはどのような罪になるでしょうか
3か月ほど前から、4人兄弟の末弟が、別居している鬱病の父の遺産を独占するため、他の兄弟3人を相続から廃除する目的で父親に兄弟の嘘を吹き込み仲違いさせようとしています。鬱病で判断力が落ちているのか、父親も嘘を真に受けてしまい、恨みつらみを兄弟3人に吐き出すばかりか、仕事を辞めさせてやる、職場に乗り込んでやる、報復する、制裁を加えるなどと興奮しており、毎日のように脅しのメッセージが届きます。これは家族間でも脅迫に値するのでしょうか。脅迫に該当する場合、警察への通報が望ましいのでしょうか。止めてほしいと頼んでいるにも関わらず執拗に脅しのメッセージを送ってくる行為は警察に通報することで刑法に基づき何らかの対応をしてもらえるのでしょうか。実際に職場へ何らかの迷惑行為が行われた場合、どのような対応が望ましいでしょうか。
また、嘘をつき関係性の破壊をしている末弟にも警察に通報し何らかの罪を問えるのでしょうか。
よろしくお願いします。
脅迫罪になりますね。
親子でも犯罪になりますね。
脅迫罪の教唆になるでしょう。
警察に被害申告したほうがいいでしょう。