プロバイダ責任法の紙が届きました。

1年前、元バイト先の企業のホームページのご意見箱に「お金目当てならやめろ、犯罪と変わらないことをしてるんだぞ」と送ったら先日プロバイダ責任法にて企業側に負けたという紙が届きました。その企業に問い合わせたところ「お前が2年前働いていた時から売上が落ちた、どう責任を取るつもりだ」と言われました。私はいじめられて辞めましたが社長は私が2年前やめたときに腹いせで書き込んだと思いこんでおります。私自身は1年前に書いたため、社長の言っていることは嘘になります。そして売上に関しても口コミサイト(お客さんに見られる形)で書いたと勘違いしておりますが、私はホームページの「ご自由に感想意見を送りください」という場所から送ったため、お客さんに見られることはまずないし、調べても100%私の投稿は出てきません。企業にとって良くない口コミや投稿をした人は全員訴えて損害賠償請求をしているようです。そのため口コミサイトにはほぼ良い口コミしか残っていません。それはさておき、私はすでにプロバイダ責任法で負けており、東京裁判所から紙が届いているため手遅れ…ということですよね?相手側が嘘をついていてもその証拠が無ければ私にできる事は少ないですし、本当に最低な企業なので、私が口コミサイトに書いた、というように仕向けることもできると思われます。今更私が嘘をついたところで何の意味も無いので本当の事だけを言っています。損害賠償請求の減額は今からでもできますでしょうか?

名誉棄損で損害賠償請求されたということですね。
意見照会から、現在までの書類を検討しないと、違法性のレベルがわかりませんね。
お近くの弁護士に、関係書類を持参して、検討してもらうといいでしょう。

ご回答ありがとうございます。現在携帯会社からプロバイダ責任法により、個人情報開示されたという紙が来ています。嘘の内容で訴えられているにもかかわらず精神的に辛くご飯を食べることもできません。慰謝料減額等は検討できるのでしょうか…

発言の理由などによっては、減額は可能ですが、金額の提示は
まだされていないから、これからのことになりますね。

明日、弁護士に話を聞いてもらおうと思います。ありがとうございました!