性格の不一致で離婚検討中。有利に進めるための対処法と養育費の相場

主人とは結婚12年、小学生の子供が3人います。年収1200万、住宅ローンあり。価値観の違い結婚生活のストレスがあり離婚を考えています。5年前からパニック障害で通院。商売の女性とは何度か関係がある様ですが離婚できるでしょうか。離婚を有利にすすめる為に今すること、また、養育費はおおよそ、いくら貰えるのでしょうか。

回答ありがとうございます。
離婚や離婚前提の別居をする場合、現在のマンションに住み続ける事はできるでしょうか。別居の場合は生活費はどこまで面倒をみてもらえるのでしょうか。
住宅ローン、車のローン月々の支払いにプラスしてボーナス払いもあります。
学資保険や学費、生命保険もあります。

性格の不一致を中心に、不貞を織り交ぜ、パニック障害の
原因に言及すれば離婚は可能でしょう。
養育費はおよそ21万くらいでしょうか。

本当に離婚するということであれば別居することは考えてよいでしょう。別居中の生活費についても婚姻費用という形で請求できます(相手方が支払わない場合、裁判所に調停あるいは審判の申立をすることもできます)。

回答ありがとうございます。
離婚や離婚前提の別居をする場合、現在のマンションに住み続ける事はできるでしょうか。現状、月々の支払いにプラスしてボーナス払いもあります。
別居の場合は生活費はどこまで面倒をみてもらえるのでしょうか。
保険や学費もあります。

離婚条件について、調停委員を交えて、よく詰めることです。
算定表は、保険も学費も含まれて算定されています。
特別事情は、調停委員にお話下さい。