裁判における裁判官の心情はどんなものですか?
質問します。民事訴訟における訴状や、陳述書に、相手方の弁護士の悪口や相手方の親族の悪口(最低な人間だ。など)を書き並べると、それを熟読している裁判官はどんな心情で読むのでしょうか?もちろん真実があったかなかったかが争点になれば関係ないのかもしれませんがら少なからず気分のおおものではないのでしょうか?
最後がおかしな文章になってました。
少なからず、そういった文面は気分的に良いものではないですよね?
なんでもかんでも不満を撒き散らす書き方は良くないですよね?
表現の方法ですね。
言葉遣いです。
理由を述べて批判するくらいなら問題はないですが、行き過ぎた
表現は、名誉棄損になりますから、弁護士にチェックしてもらう
といいでしょう。
また、単なる悪口は、侮辱罪になります。
裁判官の心証は、悪くなりますね。
ありがとうございました。
批判を並べていくと、感情的になってしまうので難しいですね。
やはり、心証は悪くなるんですね。