心身を傷付けられた事によって発生した医療費用等の請求は出来ますか?
半年ほど前に、勤めていた会社の男性(役員に当たる人物)から飲みの誘いを受け、その流れでデートレイプをされました。
その後私は妊娠が発覚し堕胎をしたのですが、心神喪失により適切な判断ができなくなっていたこともあり、堕胎費用や心身の不調による通院費用の金銭援助を一度断ってしまいました。
その後、会社を辞めてからも相手とは時たま連絡を取り合うことがありましたが、
「頑固なだけで自分を変えようと努力していない」「過去を悔やんでも無駄」などと言われ、希死念慮を覚え幾度となく自殺未遂までするようになりました。
また、会社を辞めたのは将来を考えた末の自己の申し出によるものでしたが(非正規での就業でした)、
正規での雇用を考えたいので採用面接を受けて欲しいと打診があったものの、前途のトラブルが歪曲した形で噂となり、私の人物評価に傷が付く形で(退社後に同僚から聞いた話です)白紙となってしまいました。
度重なる諸問題により心身ともに疲れてしまい、人を信用することが出来ず、
今は自身の生活を立て直すことにも支障が出る状況です。
尚、相手方とはまともに話し合える状態にありません。
こうしたケースでは、
当初援助を断った医療費の請求をすることは今からでもできるものなのでしょうか?
法的措置など取らず、やはり払って欲しいと個人間でやり取りをした場合、脅迫行為として捉えられて仕舞わないでしょうか?
根拠の明らかでないあらぬ噂をたてられ自身の就職活動などに支障が出た場合、噂を流す行為は誹謗中傷などの罪に値しますか?
また、今回のように相手が私に了承を得ない形で性的行為に及んだ場合は犯罪として立件されるものなのでしょうか?
ご意見を伺えたら幸いです。
医療費等の請求は、一度、断っているので、相手の対処次第でしょう。
脅迫にならぬように言葉を選ぶといいでしょう。
誹謗中傷の可能性はありますが、立証は困難でしょう。
レイプの立証は困難でしょう。
同意があったと思われてしまいそうですね。