休業した法人の法人住民税について

法人の代表者です。

昨年12月に業績不振で法人を休業とし、税務署並びに県と市町村にも休業届も提出済みで、以来一切事業は行なっておりません。
会計年度末は2月末で今年も上記役所に申告書は提出しましたが、赤字で法人税納税額はありません。
また、会計年度末時点での貸借対照表上で資産は現預金も固定資産もゼロ、負債は短期借入金残高数万円有り・資本金30万円、繰越利益剰余金もマイナスとなっております。
このような中、県と市町村から昨年度分の法人住民税納付のお尋ねが来ました。

そこで質問なのですが、前述の状況で法人には納税資金がないのですが、代表者である私が個人資金で払わなければならないのでしょうか?
また払わなければどうなるのでしょうか?

個人が責任を負うケースではないですね。
お尋ねもとに足を運んで、法人の現状を説明されるといいでしょう。

内藤先生
回答有難うございました。
既に転出しているためなかなか足を運んでというのは難しいですが、関係書類等を郵送するなどして説明してみます。
有難うございました。