ヘルパーと利用者との2年間による金品授受により家族内が険悪になりました。

2017年に父(84歳)がヘルパーとプライベートで連絡を取り合い2人で喫茶店に行くようになりました。その他プレゼントや金券を渡していることを知り父にヘルパーとのプライベートでの関わりをやめるように言いました。父はヘルパーと利用者がプライベートで仲良くしてはいけないと知らなかったと言っていましたが好きになってしまった自分が悪かった、と酷く自分を責めていました。私との約束でヘルパーとはプライベートでは会わないと約束したのが2017年です。
私は事実を父から聞いて、父が利用しているホームに匿名で電話し、相手のヘルパーの名前は言わないで
「ヘルパー全体への利用者とのプライベートな付き合いについての注意をお願いし、改善しない場合は実名であらためて電話をします」と、伝えました。父が利用しているため実名ではためらいを感じたからです。
しかし、2018年も状況は変わることなく私に隠れて2人で喫茶店に行っていました。
父と私は同居です。このことはストレスとなり仲がよかった父との間に溝ができました。父は自分を責めて泣いています。私は父が泣く姿をみたいわけではありません。しかし、過去のように父に優しく出来なくってしまいました。
一緒に日々を過ごすのが辛いです。
ヘルパーは先月、ホームを退職しました。今度からは利用者とヘルパーという関係ではなくなりますのでプライベート出会うことに「友達」として会える状況になります。家も近所です。
私はそのヘルパーがなぜ父と2年もプライベートで会うのか、また会うこと(喫茶店代をおごられること)はヘルパーとしてのルールに反していないのか?ホームにはこのようなヘルパーがいるものなのか?疑問だらけです。
母は数年前に他界しました。
私は父とヘルパーが今後、一切の関わりを持たないことを希望しています。
しかし、ヘルパーを退職しましたので今は何も言えないのでしょうか?
私はどのようにしていくことがいいのかご教授よろしくお願い致します。

関わりをやめるように強制することは難しいかも
しれませんね。
父の資産管理をしっかりとしておくことですね。

内藤弁護士さんへ

ご回答ありがとうございます
心の整理がつかないままですが父の資産管理を優先的、事務的な気持ちで進めることから始めてみます
ありがとうございました