裁判官の判断に影響は

相手からの離婚申し立てにより、頼れる身内のいない私は、離婚した場合の今後を考え精神的に参ってしまい通院しています。
このような精神状態では到底まともに調停で話し合いをする事が出来ず、離婚も考えられないため不成立にして身体を休めたいと思っていますが、相手は訴訟をすると思います。

私のような通院している状態、離婚すると頼りに出来る家族がおらず1人である事などは、裁判官の判断に、どのような影響があるでしょうか?良い点、悪い点、両方教えていただけますと幸いです。

身寄りがないため離婚したくない私の心情を理解してもらいやすい、とか逆に通院している事はマイナスだ、とか。
(子供はおりません。どちらも有責配偶者ではなく調停での相手の離婚理由についての主張も特に根拠や証拠のあるものはありません。別居期間のみです。)

一人で対応するのは、困難と思います。
法テラスに行って、助言もしくは弁護士を選任してください。
だめなときは、弁護士の無料相談でいいので、アドバイスを
もらってください。
全体を俯瞰すると、気持ちが楽になります。

私のような通院している状態、離婚すると頼りに出来る家族がおらず1人である事などは、裁判官の判断に、どのような影響があるでしょうか?

離婚して一人になるという点は、あまり影響はないと思います。

身寄りがないため離婚したくない私の心情を理解してもらいやすい、とか逆に通院している事はマイナスだ、とか。

通院しているから、直ちにマイナスということでもないと思いまう。

別居期間のみです。

別居期間も長くなれば、離婚が認められる場合があります。