物販コンサルについて
失礼致します。
4月の後半に輸出物販のコンサル費用として30万をpaypalを通じて支払いました。商品を海外に発送するのが5月後半でしたので、コンサルスタートは5月の後半からスタートということでした。4月後半から5月後半までの1ヶ月は商品の見つけ方についてレクチャーをZOOMで合計1時間3回に分けて受けました。
しかしこちらのビジネスは100円ショップなど1000円以下の商品をメインとしていて、最初の発送の時点で配送料よりも利益が取れない状況だったので不信感を抱き、コンサルをされている方の実績を教えてくださいと問い合わせたところ、それは無理と断られました。質問をしても『そんな質問をするくらいなら仕事に集中してください』みたいな感じで圧力が強くなったため、コンサル中止と返金を求めましたが音信不通となりました。
そのため地元の裁判所に行き簡易裁判の手続きを行い、訴状を相手側に送りました。その訴状に対して返答はありましたが、簡易裁判ではなく通常の裁判で争う事になりました。
そのため10月12日までに裁判所から頂いた回答書に答えなければならないのですが、法律の◯条に触れるため返金を求めると訴える事が出来るのかをお聞きしたいです。
こちらのビジネス言い分としては
①契約書を支払い前に欲しいと言ったが断られた。後日それを問うと、支払った時点で契約は成立していると言われた。
②コンサル期間が始まっていないため返金を求める権利があるのではないかと思っている。
③1時間のZOOMでは商品リサーチの少しの部分だけ教わりましたが、ほかの工程(発送、サイト管理など)の方は教えてもらっていないためコンサルが完了していない。
このような状況ですが、ご教授頂けたら幸いです。
ご相談内容については、契約書や、それがないにしてもそれ以外のやり取りからどのような契約がなされていたのかを確認し、
相手方の反論内容についても具体的に確認しないとご回答できない性質のものです。
掲示板上で概要だけ聞いてご回答できる性質のものではないので、お近くの弁護士事務所に資料一式をもって面談相談に行かれてみるべきかと思います。
特に、すでに訴訟継続しているということであれば、一刻も早く相談されるべきと思います。
北川さん
ご丁寧にありがとうございます。
そうですよね!弁護士に相談に行きます!
お時間頂きありがとうございます!