地方公務員の係長昇任試験の筆記で意図的に不合格
地方公務員の係長昇任試験について、70%以上得点して落とされました。一次が筆記二次が面接と論文と勤務評価です。
当時のトップに嫌われており意図的に一次でおとされたのは確実ですが不開示はのため証明出来ません。
裁判所で当時の合格者全ての答案用紙を提出求めれば明らかになります。
五卓の筆記でミスではなく意図的に落とされたのは不当と判断しております。
勤務成績は良好で論文も完璧に出来ていましたが、一次で意図的に落とされたのは裁判で勝てますか?
誰か答えていただける方はおりませんか?
地方公務員法に明らかに違反していますし、落としたければ面接で落とすべきでした。それなら納得でしたが、裁量の範囲が本来ないはずの筆記でおとしたのは翌年も不合格にさせたかった証拠です。
事実翌年も落とされました。
70%以上得点したことは、自己採点でしょうか。全て再現できるのでしょうか。問題や正解は公表されているのでしょうか。
その筆記試験の合格点は公表されているのでしょうか。
もし、客観的に基準に達しているのに、不合格というのであれば、可能性はあるかもしれません。
しかし、他の答案用紙全てと比較しなければ、合否判定できないというのであれば、裁判でそれを明らかにすることは難しいでしょう。
70%というのは相手が認めたので事実です
問題や正解は公表されてません
判定基準は聞きましたが曖昧のため攻められません。
合格者の点数がすべて公開されれば証明できます
具体的にはなしをうかがいたいです