弁護士の説得の矛先が私に向いてしまった。和解間近だが情報がまともにやりとりできない。
訴訟約2年、私の希望は接近禁止。
離婚理由 相手方のDV、つきまとい 録音や診断書、証拠として提出済み。
相手方の条件をほぼ飲むことで、和解で合意間近ですが、
私側の弁護士がすぐに終結することを望んでいないようなことを言い出している。
言葉ややることが(人格攻撃や期日のすっぽかし、相手方弁護士と一緒に私をつるし上げる)がかなりきつくなり、
精神的ストレスがすごく日常生活に支障をきたし始め、もう無理だと感じている。
どうしたらいいでしょうか…弁護士を解任して自分だけで和解に臨むか、新たに弁護士を依頼するかでしょうか…ほかにいい方法はないでしょうか。
DVということで接近禁止を依頼、判決を望んでいたんですが、
私側の弁護士は私話を聞き流して反論するだけで、やってはくれませんでした。
和解は、相手方弁護士が和解を望んだことで始まり、私は和解をしたくないと言いましたが、
相手方弁護士が和解条項を出して、私側の弁護士が相手方のメールを転送して、
相手方の言うとおりに飲むようにと、私をきつく説得するという形で進んでいた
(その際の、私側弁護士の説得が結構きつく(元検事)話の内容は二転三転し、
私は日常生活に不備をきたすほど精神的に参ってきていた)。
おそらく私は舐められているのだと思います。
強く攻撃し、話しを二転三転させれば、合意せざるを得なくなる人間だと思われているのだと思います。
それでももう消耗が激しかったので、電話会議で裁判官と話して、私の希望する接近禁止を入れ、
それ以外は相手方弁護士の和解案をほぼ飲むと言うことで、昨日決着の予定であったが、
私側の弁護士は当日連絡が取れなくなり期日をすっぽかしてしまった
「時間を忘れていた」「裁判官の都合で5分で終わった」
「あなたの性格が悪いから電話会議ではなく何度か出廷させ皆で説得すると言うプロセスを取る必要があると裁判官に言われた」等と言い出した。
私は弁護士に「どれが本当なのか。」と言い返したところ、弁護士は私の考え方やこれまでの人生について詰め始め、
私は弁護士の話を聞いているうちに体調を崩してトイレに行き、数時間起き上がれなくなる、それを何度もノックして追い込んでいる状況になった。
まるでいじめっ子といじめられっ子のような状態。
弁護士の矛先が説得しやすそうな私に向いているのだろうと感じた。
もう私側弁護士とは話せないので、違う弁護士を入れるか、
裁判官が味方なら、直接裁判所と連絡を取って正しい期日や状況を教えてもらおうかと思うのですが、どう思われますか。
振り込んだ後から、一週間連絡が取れなかったり、提出された訴状の内容が私と合意したものと違ったり…あまり重要なクライアントだとは思ってもらえていない、とは思っていたのですが…期日のすっぽかしに怒ったらもうどうにもならないほど関係が破綻してしまいました。
お話の通りなら、弁護士を解任して、自分でやるといいでしょう。
状況を把握しているので、弁護士を変更しなくてもできそうですね。
ありがとうございます。
もう和解案が出ていて、電話会議でいいのなら、もう一人でやるほうがいいのかもですね…。