修理代金未払いにつきまして

以下の内容について親友から、相談されたのですが
私では分かりかねる為、ご教授くださいませ。

親友が、2年前程に
自宅アパートの水道が壊れてしまい
ネットで探した業者に頼み、その場で即日なおしてもらったそうです。

料金は後日振込で、契約書にサインをしたようです。
その際、保証人or連帯保証人欄の記入も必要でしたので、その親友の妹の情報を書いたそうなのですが、

請求金額が、4万円を超える高額請求であったことと、
業者の料金説明が、適当で少し怖い思いをしたため
妹に迷惑をかけまいと、兄弟かの嘘の住所や電話番号を書いたそうです。

契約書本人の情報は偽っておりません。

後々、ネットでその業者を改めて検索すると
悪評価ばかりで、高額料金を払わず仕舞いだと言うのです。。
勿論、当初は支払う予定だったみたいです。

この場合、料金を払わないのは最終的には民事になると思うのですが、
保証人欄を虚偽申告した場合は、偽造文書を作成した罪に、親友は問われるのかお聞きしたいそうです。

拙い文章で申し訳ありませんが、

私文書偽造罪が成立する可能性があります。

また嘘の情報を記載して相手を信用させて契約をしたということで、詐欺罪が成立する可能性もあります。