執行猶予中の交通事故
私は本日(7月7日)車三台の事故を起こしました。
事故の関係者は
私
プリウス
軽自動車
私が十字の交差点で信号待ちをしており
目の前ではなく横の交差している信号が赤になったのを確認し自分側の信号は確認せず発進したところ
横からプリウスが来まして気付いた時にはプリウスの左側面に私の車が追突しました。
プリウスは走行車線の反対側に10m程回転しながら
軽自動車に追突しました。
三台とも自走は不可能でレッカーの手配をしました。
直ぐに警察を呼び怪我の有無を確認し
軽自動車の方は本日は物損事故で処理し後日病院に行くと言っておりプリウスの方はまだわからないと言っておりました。そこで私は是非病院に行って欲しいと伝えました。
事故当時はプリウスの方が黄色
軽自動車の方が青だった気がすると証言してましたが私としては横の信号が赤であったと認識しております。しかしその後3時間後に任意保険の担当から連絡がありプリウスは青で交差点に侵入時に黄色に変わったと証言を変えてきました。
直ぐに保険の担当に軽自動車の方に連絡をとってもらい信号の色を確認しましたが運転手の方は巻き込まれたくないので証言はしたくない。しかし『私は信号待ちをしており止まっていた意味はわかるだろ』言っています。
そして
軽自動車の方の過失割合は0
あとは私とプリウスのお話なのですが
より過失割合の高い方が軽自動車の保証をするとのことで、どちらが軽自動車の保証をするかでプリウスの方と意見があわず仕方ないのでとりあえずは私の保険で対応することにしましたが、相手方は私の信号無視なので10対0と意見していますが
冷静に考えるとお互いにギリギリで交差点に侵入し私としてはお互い赤信号であったのではないかと、よって過失割合5対5が適切であると思っております。しかし私は別件で執行猶予中の身であり、あまり強くでると人身事故に発展し執行猶予の取り消しがあるのではと思い上手く交渉できないでいます。担当の警察署に相談したところ交渉し、人身事故にしないでもらいながら怪我や通院には保険適応してもらうのが最良ではないかと言われました。しかし私の担当任意保健員は、その様に交渉すると人身事故にしたくない理由があると思われると人身事故にしない代わりに過失割合を認めろや病院に必要以上に通院されたり不利に働くかもしれないと言っています。
私としては今社会で精一杯努力しており
頑張っているつもりでした。
相手方の修理費や怪我に関しましては
誠心誠意対応したいですし
本当に心配しています。
しかし車の故障程度は保険を使わなければ到底修理できず、私の過失割合が100%だと修理は自費になってしまいます。仕事、地域がら的に車は必要で直したいです。しかし過失割合で揉めて重度の人身事故になってしまったり、不利になる様なことにはなり執行猶予が取り消しになるのが怖いです。
今回は修理を諦め
人身扱いにしてもらわないとかわり
私が過失割合を認めるべきなのでしょうか。
また最悪の場合執行猶予取り消しは仕方がないことなのでしょうか。
当事者が通院や治療をしていなければ,そもそも人身事故にはなりません。
そして,相手方(プリウス)や軽自動車の方のケガや損害の程度が不明な段階で,安易に過失割合について交渉・判断すべきではないと考えます。
少し様子を見るということも必要になるかもしれませんが,具体的事情を整理した上で弁護士にご相談されることをお勧めいたします。
回答ありがとうございます。
本日遅くに軽自動車の方が通院したとのことで
今すぐ逮捕に向けて色々と動き出すのかと思い焦ってしまいました。