物損事故で被害者の過剰な見積もりの対処の仕方はありますか?
先日、物損事故を起こしてしまいました。
相談内容は、「相手の請求してくる明らかに過剰な見積書への対処の仕方」です。
車で駐車場に停める時に駐輪場に停まっているビッグスクーターのリアの部分に当ててしまいました。
警察を呼び事情聴取をされたあとに個人で連絡先を交換してその日は終了。
私が任意保険未加入のため
相手側の保険会社ともやりとりが出来ず
個人間でやり取りをしています。
事故当日に話していた時はブレーキランプのひび割れとバイクのサイドに擦り傷がちょっと。お互いそれを確認して「バイク屋に出して見積りを取らないとわからない。」と言われたので
見積りを待つことに、
その時は「5〜6万しちゃうかも〜」と話していたが実際に送られてきた見積書が33万円。
後からハンドルが曲がってたとかちょっとの傷だがボディカウリングを丸々変えるような内容。グリップやミラー、その他もろもろ
31箇所。
自分自身でも車で当たった感触からして明らかに鉄パイプのようなハンドルが曲がるほどのぶつかり方はしていないです。
これも個人の感覚ですので当てにはならないですが
明らかに過剰に見積もったものだらけ。
過失割合は10:0ですが
それは本当に傷つけてしまった部分のみに置いての話。
どう対応すればいいのか、
またどのような証拠があればいいか?
被害者の立場を利用してクレーマーに近い
形ではこちらも納得がどうしてもいかなくて。
今後が不安でご相談頂きたいです。
よろしくお願いします。
よくあるケースですね。
見積もりが適正か、過剰かは、他の修理業者に、相見積もりを
お願いすることになるでしょう。
あとは、査定協会があるので、費用はかかりますが、そこを利
用することになりますね。
ご回答ありがとうございます。
やはり良くあることなんですね、、、
互いに確認したあとだから後付けの可能性としてこちらが主張した場合に
もし相手方が弁護士を雇った時には証拠がなかったり不確かな内容だとしても不利になる可能性は十分にありますでしょうか?
弁護士はあまり関係ないですね。
事実認識の判断ですから。
これで終わります。
ありがとうございました。