本・書籍の執筆にあたる引用

書籍執筆時の引用について質問させてください。

他の本から、医学や心理学の歴史的な風潮・理論・メカニズム・症状や治療法などの事実を記載する場合はそのまま引用すべきでしょうか?
少し、表現を変えたり、複数の本の情報をまとめたりして、参考文献リストに追加する形でも良いでしょうか?

よろしくお願いいたします。

著作者には、同一性保持権があるので、変更は認められませんが、
事実関係について、表現を変更した理由を、引用文に明記してお
けば、問題はないでしょうね。

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

特に引用文に理由を明記せず自分なりに要約するのは危ないのですね。

関連書籍・論文が多く、引用が非常に多くなってしまいます。1つの本からではないのですが、そのまま抜き出すと引用が、その付近の全体の文章の半分以上になってしまいます。

法律的には引用は何割程度に抑えなければならないとかはありますか?

よろしくお願いします。

きまりはないですが、主従が逆転するとまずいですね。