詐欺の場合の防衛策について
結婚を視野に入れて、彼の購入済みの新居で、同棲しようと話が出ています。
それにあたり、月々ではなく一括である程度のお金(ローン、家具代として)を入れて欲しいと言われています。
付き合いはじめて、あまり時間が経っておらず、詐欺だったらどうしようと不安があります。
ここからが質問です。
お金を渡した場合、もし詐欺だった場合に返金してもらうことはできるのでしょうか?
もし返金してもらう場合、何か書面等で渡したことを残した方がいいのでしょうか。
私見です。
男性は、かりに同棲するにしても、それが解消となった場合に備えて、
損害を回避したい意向のようです。
また、現時点では、婚約も成立していないので、あなたの被保護性は
薄いです。
同棲中の、ローンや生活費の負担割合を取り決めておく必要があるで
しょう。家具の所有権がどちらに帰属するかも取り決めておく必要が
あるでしょう。
同棲解消時の、お金の問題は、非常に多発してると思いますので。
回答ありがとうございます。
渡すにあたり何に対するお金なのか、別れたときはどうするかをキチンと決めて文書等にして残した方がよいのでしょうか?
覚書のような簡単な書面でも、録音でもいいですよ。
わかりました!ありがとうございました