医療・介護問題での強み | 豊島 秀郎弁護士 豊島法律事務所

医療過誤問題取扱い歴30年以上。経験豊富な私にお任せください。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「検査ミスによって、病気の発見が遅れた」
「病院の説明に納得できない」
「手術のリスクについて、十分な説明を受けなかった」
「過剰投与により、重大な後遺症が残った」
「適切な医療行為だったのか疑問がある」
「度々クレームを言う患者・施設利用者がいて、対応方法に迷っている」
「医療費・施設利用費を支払わない患者・利用者がいる」

医療過誤は専門的な知識を要するだけでなく、立証も難しい分野です。
ご依頼いただければ、協力医と連携しながら、最善の解決に導けるよう尽力いたします。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医療過誤事件はお任せください
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弁護士としての活動を始めて以降、約30年以上医療過誤事件を取り扱ってまいりました。
医療過誤は一般的に立証することが難しいため、信頼できる医師との連携が重要になります。
当事務所は協力医との関係を構築しておりますので、ご相談の内容に応じて適切な医師と協力して解決することが可能です。
医師・病院から誠実な対応が期待できない際には、一度ご相談いただければと思います。

【2】医療記録の調査・調査内容の保全
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医療過誤を解決するためには「何が行われたのか」事実を調査することが大切になります。
そのため、カルテの取り寄せや文献を細かく調査して、協力医の意見を参考にしながら、医療機関への法的責任や損害賠償できるのか検討していきます。
もし、病院側がカルテの開示に応じない場合は、裁判所で証拠保全の手続きをすることで確実に調査を進められます。
医療機関が協力的でない事件でも、泣き寝入りせずご相談ください。

【3】医療機関との裁判
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カルテの開示や医師の意見を参考にしたうえで、医療過誤の可能性が考えられる場合には、裁判で解決を図ります。
依頼者さまがご納得できる解決を目指して、尽力いたします。


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┃◆┃医師側のご相談もお受けします
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当事務所では、医師側からのご相談も承っております。
医療訴訟は法律の知識も要するため、専門家であるお医者さまでもハードルが高いでしょう。
お仕事への影響を考えても、医療訴訟は経験が豊富な弁護士に対応を任せるのが得策です。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】バリウム検査の際の消化管穿孔に際し、医療法人が経営する病院の医療過誤を認めた事案です。

【2】【1】と同様に、バリウム検査の際の消化管穿孔に際し、医療法人が経営する病院の医療過誤を認めた事案です。

【3】医療法人が経営する病院の、気管カニューレの抜管について医療過誤を認めた事案です。

【4】医療法人が経営する病院に入通院していた末期肝硬変の依頼主について、主治医が生体肝移植のインフォームド・コンセントの不実施または説明義務違反の過失が認められた事案です。


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。